軍事協約学部

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特殊建設機械科

Dept. of Special Constructing Equipment

陸軍本部との学・軍連携協約によって新設された大邱・慶北唯一の技術副士官の養成
教育内容:建設装備、工兵装備、化学装備及び特殊装備の設計、整備、運営技術
  • 副士官奨学生の選抜時、在学期間(2学期)の間に陸軍本部からの奨学金の支給
  • 卒業後に技術副士官に任官、陸軍3士官学校への進学
  • 副士官の任官時、公務員8・9級に準ずる給与と待遇 - 福利厚生:療の提供、大学と大学院進学の機会の付与、子供の学費支援など
  • 除隊後に軍務員または防衛産業企業への就業時に加算点の付与
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国防環境化学科

Dept. of National Defense Chemistry

陸軍の化学専門副士官として将来を担う有能な人材を養成するために、陸軍本部と韓国初の学・軍提携協約を締結した学科です。特に、専門的資質を備えるために、基礎教育から危険物/環境分野の専門資格取得教育、正しい人性とグローバル時代に合致する専門意識を備えた専門人材を養成する学科です。
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国防医療科

Dept. of National Defense Medical Service

軍の医務分野で重要な役割を担う救急専門の医務副士官を養成するために、陸軍本部との学・軍提携協約を韓国で初めて締結した医務副士官の養成学科である。
救急医務副士官としての専門的な資質備えのために、応急救助学、基本看護、患者搬送、院務管理のような医学科目とリーダーシップ、相談技法、医務装備、補給管理、フィットネスなど、軍の幹部として必要な科目を勉強する。陸軍本部との学・軍提携協約による注文式教育を通じて、専門学校の軍奨学生/民間副士官の選抜時に優先して副士官として任官するため、確実な身分保障と安定した仕事を選択することができ(下士任用時に9級公務員に準ずる待遇)、任官時の官舎の提供、委託教育による自己開発の機会の付与、1,2級救急救命士取得機会の提供など、幅広くて多様な福祉のメリットを受けることができる。また、除隊時に軍のキャリアが考慮されて、民間の医療機関への進出が容易である。学科の卒業時、救急医務副士官として任用され、軍の医療業務、救急及び救助業務を担当することになる医務副士官専攻を修了すると、保健福祉部で認める国家試験の救急救命士2級資格を取得することはもちろん、医務及び救急関連専門学士の学歴を取得することになる。
医務副士官の任官後、勤務形態や勤務地は大隊級以上の医務室および師団の医務大隊などで衛生兵を統制して応急処置と救急業務を担当することになり、ソウル、大邱、大田、釜山、光州などの国軍病院やその他の野戦病院などにも循環式に配置されて、医療行政、事務、補給などの業務と救急業務を担当する。